読売新聞の運営する掲示板に「発言小町」というのがあって、それはそれは多種多様なお悩みとそれに対するコメントが繰り広げられるのですが、、、(最近、育児系の話題で引っかかることが多い)
その中に「彼氏の部屋に行ったらチョコラBBがあった なんか悲しいです」というのがあって、トピ主は「チョコラBBなんて女々しいものを飲んでる奴とは別れた方がいいのかしら、手もつないだことないし」てなことを書いていて、それに対して怒涛の勢いで「いやいや、チョコラBBは女だけのものじゃないよ」というレスが付いています。
これを見てちょっと思ったのですが、ひょっとしてこれはエーザイの新手のバイラルマーケティングなのではなかろうか…(冗談です)
よくよく思い返すと、記憶する限りチョコラBBのCMには疲れた女の人ばかりが出てくる(ような気がする)。アリナミンのおっさん風味に比べて、チョコラBBは明らかにフェミニンな香りを漂わせている(ような気がする)。そんな時、社内の企画部とかに「これはマーケティング的にどうなのかね、アリナミンはおっさん層にも受けてるだろ?」みたいなことを言う人が出てきて、そうはいってもいきなりCMを「チョコラ~一発~」風味に変えるのも余りにも冒険過ぎる、じゃあ、ここは一つバイラルマーケティングで行きますか、みたいな話になったのだったりして(冗談です)。
グーグルで「チョコラBB 男性」を検索すると、このトピが検索順位の一番に躍り出るので、バイラルマーケティングは言い過ぎにしても、SEO(?)として効果的であることは間違いないようです。製品紹介ページに「男性でも飲めます」と書くより、発言小町で太鼓判押してもらう方が説得力がありそうですし。ビシッとしたスーツで決めたマーケッターが、真剣に「じゃあ、小町で行きましょうか」なんて議論しているとしたら、それはそれでちょっと楽しいですね。
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