2012年7月1日日曜日

血液型性格学

血液型性格判断を信じている理系学部医歯薬系学部出身者,というのにたくさん出会ってきた自分としては「科学に馴染みが薄いから疑似科学にひっかりやすい」とはとうてい思えない。
https://twitter.com/ynabe39/status/219383154585247744
とのことです。

血液型性格学なんぞは一切信じてはいないのですけど、あまりにも一般的にネタとしてつかわれるので、つい日常生活でカジュアルに活用してしまっています。
(適当なことをやらかしたあとで)「あ~俺O型だからさ。ごめん適当で」
困ったことに今の職場は、直属、その上司、自分とすべてO型なので、三人ともその理屈で押し通します。困るのは自分の下のA型の子たち。
「君A型だから、大丈夫だよね。きちんとできるよね?俺たちできないし」で面倒な書類仕事を押し付けられています。罪深きかな血液型性格学。

(以下ちょっとまじめに)1) バーナム効果についてはそのとおりです。2) 「血液型性格学が逆に人口に膾炙したせいで、却って心理学的な調査に悪影響が出てきてしまっている」(自分がO型だからきっとおおらかだろう、というのが広まったせいで、心理学的な調査で有意差が出てしまいかねない、というアレ)という話を聞いたことがありますが、上の話はそれと同じで大きな問題だと思っています。

と思いつつも、これって実は「大阪人なので面白いことを言わないといけない」というのと類型じゃないかと思いますが、さて、どうなんでしょうね。

追記: 「九州人なので酒に強くないといかんばい」「東北人なので、朴訥でなければならないべ」「U字工事は栃木県出身なので~」も類型でしょうか。

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